台湾を頻繁に訪れる人は常客証を申請しよう

カテゴリ:Taiwanタグ:LifeTaiwan投稿日:2017-04-07

台湾入国にあたり、日本人は90日以内の滞在についてはビザを免除されています。
とはいえ外国人、入国時には空港によっては混雑しているレーンに並ぶ必要があります。

ただし、もし過去1年で3回以上台湾に行っている人は、「常客証」を申請することで、あまり人が並んでいない専用のレーンを使うことができます。

申請はこちらのページ(英語)からすることができます。

常客証の申請

記入方法はヘルプページに書いてありますが、英語なので、紛らわしいところだけ日本語で解説します。

Applicant Information

申請者の情報を入力します。
Application 1

Home Address: 日本の住所を英語で。
Cell Phone Number: 日本の携帯番号を普通に入れます。特に国番号は意識しなくてよいです。
Home Telephone Number: 日本の自宅の電話番号を入れます。携帯番号でもOKです。日本の場合はCountry Codeは81、Numberには先頭の0を除いた電話番号を入れます。

またこれらの情報は、台湾国内に住所や電話番号がある方はその情報でもいいようです。

Document Information

申請者のパスポート等の情報を入れます。
Application 2

Identity Card Number: 運転免許等の番号を入れます。何もない場合は、、Noneと入れても申請は通ります。
Visa Type: 日本人の場合は Visa-Exempt を選択します。
Visa Number: 空欄でOK。

Recent 3 times to visit Taiwan in 1 year Information

Another Passport: 日本人の場合は、通常はNOになるはずです。
あとは直近の台湾入国日付を3つ入れてください。

Hong Kong and Macau, mainland chinese residents please fill in the fields below.

香港、マカオ、中国に在住の方が入れる必要がありそうです。
日本在住日本人は空のままで問題ありません。

Other Information

Address in Taiwan or Hotel Name: 何でもいい気がしますが、次に使うホテル名でも入れておけばよいと思います。

すべての入力項目が問題ない場合、入力ページの次のページでダウンロードすることができます。
Printボタンを押してPDFファイルをダウンロードし、印刷してください。
これを持っていると、入国カウンターのSpeedy Immigration/常客證と表示のあるカウンターを使うことができます。

有効期限は1年ですが、入国のたびに毎回これを持っていく必要がありそうです。

カテゴリ:Taiwanタグ:LifeTaiwan投稿日:2017-04-07

日本への海外送金

カテゴリ:Moneyタグ:LifeMoney投稿日:2017-02-22

海外在住が長い人はもうすでに方法が確立しているかもしれませんが、引っ越して来て間もない場合はどう送るのが得か気になると思います。
ここでは私が取っている方法を参考までに書きたいと思います。

まず、個人的な歴史的経緯から、私は以下の国に口座を持っています。用途も以下の通りです。

日本 日本のクレジットカードや年金の支払い、各種積み立て
シンガポール 主な現金保管場所。またここをハブにして送金している
ベトナム 現在の主な所得発生地
台湾 家族用

日本での口座

日本では、主に2つの口座を使っています。

SMBC信託銀行

元々は日本のシティバンクでした。2015年にリテールバンク事業がSMBC信託銀行に統合されたことで、個人の方の口座はSMBC信託銀行の口座になりました。
とはいえ、後述もしますが、2017年時点でも海外CitibankのGlobal Transfer Destinationsに入っており、海外Citibankから送金する場合に手数料がかかりません。

ただし、海外Citibankから送金するときには便利なのですが、日本国内のサービスにあまり対応していません。例えば証券会社の即時入金等です。
また他行への振込手数料も安くないので、次の住信SBIネット銀行へ送金して、そこから必要なところへ振込します。

また外貨を日本円にするときの為替手数料はあまりお得とはいえません。
大きな額を送金する場合は、中継銀行で手数料が取られるとしても、外貨の受取手数料が無料&為替手数料が安い銀行(例えば新生銀行やソニー銀行)を使った方がお得かもしれません。(今後検証してみます)

住信SBIネット銀行

この銀行を日本国内のハブとして使っています。
用途としては以下です。
・日本発行クレジットカードの引き落とし
・他行・証券会社への振込

この銀行は、比較的簡単な条件をクリアすることで、他行への振込手数料の無料回数が増えます。
詳しくは住信SBIネット銀行 スマートプログラム - ランクおよび住信SBIネット銀行 スマートプログラム - ランク判定条件を参照してください。

とりあえず私は「外貨預金」「ハイブリッド預金」を少しだけして、振込手数料3回無料の条件を満たしています。

シンガポールでの口座

他にもありますが、Citibank Singaporeの口座を持っています。
私は居住者だったため特に問題ありませんでしたが、最近は厳しくなったのか居住者以外が口座を開設するのは大変そうです。

ベトナムでの口座

Citibank Singaporeに手数料無料(Global Transfer)で送るために、Citibank Vietnamに口座を開設し、給料もここに振り込んでもらっています。
口座開設についてはメモを過去の記事で公開しています。

台湾での口座

これもCitibank Vietnamです。居住者ではないため開設が面倒&色々な制限がありますが、そのうち書こうと思います。

送金の流れまとめ

  1. 給料振込 –> Citibank Vietnam (USD)
  2. 生活費を残して Citibank Vietnam –> Citibank Singapore (USD)
  3. 必要な分だけ Citibank Singapore –> SMBC信託銀行 または Citibank Taiwan (USD)
  4. SMBC信託銀行(オンライン)でUSDを日本円に両替 (USD –> JPY)
  5. SMBC信託銀行 –> 住信SBIネット銀行 (JPY)
  6. 住信SBIネット銀行 –> クレジットカード引き落とし、他行(年金とか用)への振込 (JPY)

ここで費用がかかっているのは
4の為替手数料(1ドルにつき1円。高い!)
5の振込手数料(200〜300円)
です。

また、2, 3の部分はオンラインで手続きすると、一瞬で送金が完了します。
これもCitibankのGlobal Transferのいいところです。

さて、今後 新生銀行にも送金してみて手数料を見てみたいと思いますが、現時点でも為替手数料が高いですが、シンプルでよいのではないかと思っています。
(新生銀行への送金は、送金元でかかる手数料25ドルくらいの他に、中継銀行で手数料が発生するのではないかと予想しています。)

カテゴリ:Moneyタグ:LifeMoney投稿日:2017-02-22

ブログにTwitterボタンを置く

カテゴリ:Techタグ:Blog投稿日:2017-02-15

ブログにツイートボタンを設置したい場合は、Twitter公式サイトからリンクを取得しましょう。

Twitter公式サイト

Share button

上記サイトの中の「Or browse your options below」の下に、「Twitter Buttons」というのがあるので、そこから「Share Button」を選びます。
するとコードが表示されるので、自分のブログにコピペします。

でフォルトで表示されるコードはこれですね。

1
<a href="https://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-show-count="false">Tweet</a><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

サイト上でも「set customization options」をクリックすることでカスタマイズできますが、ここでは以下のパラメータのみ指定します。

data-text ツイートに含めたいテキスト
data-url ツイートに含めたいURL
data-lang 言語。日本語なら"ja"

これを適用すると、例えば以下のようになります。

1
<a href="https://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-text="ブログにTwitterボタンを置く" data-url="http://gorogoro.org/tech/2017-02-twitter-button/" data-lang="ja" data-show-count="false">Tweet</a><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

ここで、widgets.jsについては1回だけ読み込めばいいので、各記事中ではなく別の場所に移動し読み込むようにします。
例えばheadタグの下ですね。

なので、各記事に入れるコードは

1
<a href="https://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-text="ブログにTwitterボタンを置く" data-url="http://gorogoro.org/tech/2017-02-twitter-button/" data-lang="ja" data-show-count="false">Tweet</a>

のようになります。

これで、以下のように表示されます。

カテゴリ:Techタグ:Blog投稿日:2017-02-15

ベトナムでの銀行口座開設(居住者向け)

カテゴリ:Vietnamタグ:Ho Chi MinhLifeVietnam投稿日:2017-02-10

ベトナムでの銀行口座開設、少しトリッキーな部分があるため記録に残しておきたいと思います。
ちなみに居住者向けです。就労ビザ(Work Permit)がない場合は開設できるか不明です。

  1. Vietcombank
  2. Citibank Vietnam

まず注意点

現金を直接預金するのは難しい

ベトナムの銀行では、現金をそれだけ持っていって預金することはできなさそうです。
預けるためには、その現金の出所を証明する必要があります。

海外送金の制限

給料として振り込まれた額+海外から自分で送金した額が上限となります。
出所がきちんと証明できればその額も足される可能性がありますが、質問しませんでした。
ちなみにベトナム人の場合は海外送金に大幅な制限があり、特定用途の場合しか送金できません。

ここではVietcombankとCitibankの口座を作りますが、給料受け取り口座にしていない方の口座からの海外送金は面倒くさそうです。
例えばVietcombankで給料を受け取り、Citibankから海外送金したい場合は、VietcombankからCitibankに振り込むと思いますが、そのお金が給料であることを証明しなければいけないという話です。
なので、できれば給料受け取り口座と海外送金の口座は同じにしておくことをお勧めします。

スタッフによって言うことが違う

という可能性があります。
スタッフAはあれがないとダメというがスタッフBの場合は要求されない、等です。
誰が本当のことを言っているのか混乱しますが、ある程度は常識で判断できるところもあります。
もし通訳を連れていく場合は高いレベルの通訳ができる人を連れていきましょう。通訳が悪いせいで話が通じないこともあります。

Vietcombank

まずは大手銀行Vietcombankでの口座開設です。
この銀行はCitibank Vietnamと比べるとATMの数が多く、職場の近くにATMがあったため開設しました。

ちなみにATMから引き出すときに、1,100ドンの手数料がかかります。5円くらいですね。
他行のATMを使用する場合は手数料が一桁違うようです。

必要だったもの

  • パスポート
  • テンポラリーレジデントカードまたは有効なビザ
  • 労働契約書
  • 現金(10万ドンくらいだったか?)

パスポートは身分証明書として必要です。

就労ビザ(Work Permit)は会社側で保管するため、テンポラリーレジデントカードを持っていきます。
ない場合はかわりに何らかのビザがあると思います。

給料振込口座に使う場合は労働契約書が必要になります。

現金は、手数料です。キャッシュカードにデビット機能を付けるかどうかで変わった気がします。

手続き概要

  1. 窓口で手続き
  2. カードが出来るまで待つ(1週間くらい)
  3. カード受け取り

私の場合はホーチミンの1区のMe Linhにある支店で開設しました。
ここは1Fに外国人専用窓口が2つあり、日本語ができるスタッフもいます。
オンラインバンキングを行なう場合は一緒に申し込みます。

カード受け取りは(確か)3Fの窓口です。

Vietcombankで口座を開くときの注意点として、支店によっては必要書類が違ったり、選択できるオプション(オンラインバンキングができないとか?!)が違うような話があることです。

Citibank Vietnam

CitibankはGlobal Transferというサービスがあり、別の国のCitibank口座への送金は手数料がかかりません。
例えばCitibank VietnamのUSD口座から、Citibank TaiwanのUSD口座への送金です。
日本のシティバンクのリテールバンク事業はSMBC信託銀行に譲渡されたため、個人の方はSMBC信託銀行の口座になりましたが、海外CitibankからSMBC信託銀行の口座への送金は手数料がかからないままです。
なので、私はCitibank Vietnamの口座を給料受け取り口座にしています。(Vietcombankの口座は近くのATMを使うため)

またCitibank発行のクレジットカードには、オンラインで銀行口座から入金ができます。
ちょっと他銀行発行のクレジットカードは分かりませんが、オンラインですべて完結するので便利です。

CitibankのATMを使う場合、ATM利用料はかかりません。

必要だったもの

  • パスポート
  • テンポラリーレジデントカードまたは有効なビザ
  • 労働契約書

手続きとしてはVietcombankと同じです。
特に手数料はなく、Initial depositがなくても大丈夫です。(いついつくらいまでに送金してくれとは言われる)

私が口座開設したときは、一緒にクレジットカードを作ることを強く勧められました。
ただしクレジットカードを作るためには1年の定期預金を作る必要があり、クレジットカードの種類によって必要とされる定期預金の額が違ってきます。
また定期預金は自動更新されるように設定する必要があります。
クレジットカードの利用上限は、定期預金額となります。
定期預金の利率は、、はっきりいってよくありません。

クレジットカードを作ることのメリットは、口座管理手数料がかからなくなることでしょうか。(2016年末時点)
口座管理手数料とは、預金が一定額(100,000,000ドン)ない場合に毎月取られる手数料で、200,000ドンです。
円に換算すると50万円の残高がないと1,000円取られるということです。

ここで、定期預金を作らないと口座開設できないなどと言われたという話もありますが、そんなことはありません
定期預金はあくまでもクレジットカードを作る場合に必要なだけです。

カテゴリ:Vietnamタグ:Ho Chi MinhLifeVietnam投稿日:2017-02-10

台湾での子どもの命名の仕方と日台ハーフの場合

カテゴリ:Taiwanタグ:LifeTaiwan投稿日:2017-02-06

日本では両親が名前を決めるのが一般的だと思いますが、台湾ではどのように決めると思いますか?

もしかしたら地域によって違うのかもしれませんが、

お寺に決めてもらう

のが一般的、だと妻は言い張っております。
理屈はわかりませんが、生まれる年(干支?)と相性のいい漢字があるとかないとか。

例えば妻は申年ですが、名前に水が必要だとかで「さんずい」の入っている漢字が名前に入っています。
また辰年か何年かと相性がいいんだとか。

よく考えれば、まあ干支の相性も姓名判断も日本にありますね。
ただ台湾では信心深いのかすごく気にしているようです。
名前で運命が変わると、妻は本気で信じています。

私はその手のことはまったく信じていないので、話し合いは平行線です。

日台ハーフの名前のつけ方

名前のことは上記のようなこともあり非常に悩ましいところです。
さらに
日本でも台湾でも通じる名前にしたい!
国際的な名前にしたい!
と考え始めると、キリがありません。

パターンとしては大まかには

  1. 日本と台湾とで1つの名前
  2. 日本と台湾とで異なる名前

の2通りですが、最初のパターンはさらに細分化できそうで、結果として

  1. 日本と台湾とで同じ漢字を使うが、読み方はそれぞれの読み方で登録
    例)龍 –> 日本ではRyu, 台湾ではLong.
  2. 日本と台湾とで同じ漢字を使うが、読み方は日本読みに統一(台湾で日本読みで登録できるのかは不明)
  3. 日本と台湾とで同じ漢字を使うが、読み方は台湾読みに統一
  4. 日本と台湾とで同じ漢字で日台両方で同じ読みになるもの
    例)安那 An Na
  5. 日本と台湾とで異なる名前
    例)日本では龍(Ryu), 台湾では連杰(Lian Jie)

のようになる気がします。
龍はジャッキーチェン(成龍)、連杰はジェットリー(李連杰)です。
安那は思いつかなかったので2chから拝借しました。
ちなみに台湾では1文字名は一般的ではないようで、2文字名の方が多い印象です。

日本と台湾どちらを本拠地とするかにもよりそうですし、未来は分からないので悩むところです。

ただ日本で台湾読みだといじめにあいそうな気もするし、逆も場合によっては?
なので2と3以外ですかねえ。

実はうちでは上のパターンの変化で、日本名を日台共通の音である1文字にして、それを台湾名2文字の片方として使い、呼ぶときはその共通の音で呼ぶという方法にしました。

カテゴリ:Taiwanタグ:LifeTaiwan投稿日:2017-02-06